家に被害を与えるシロアリ~害虫駆除のコツ~

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害虫から住宅を守る

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駆除後のアフターフォロー

住宅内にシロアリが侵入すると、時間をかけて住宅全体へと被害が拡大するため、早急に解決する必要があります。シロアリは木部を食べてしまい、天敵もいない環境の中で過ごすため、次第に仲間を増やしていきます。仲間が増えると基礎から柱へと移っていき、壁や屋根へと侵入するため、住宅構造が弱まります。構造に問題が出ると大地震に耐えられなくなり、大切な家族の身を守れない可能性が出てきます。シロアリを駆除した後はしっかりとアフターフォローする事で、安心できる住宅に生まれ変わります。薬剤散布や不要な木部を取り除くだけでなく、基礎部分に調湿材を敷き詰めたり、換気を良くします。日の当らない場所が湿気らないよう工夫すれば、シロアリも住みづらくなるため被害を減らせます。

種類によって異なる駆除

日本には2種類のシロアリが活動しているとされ、その種類によって使用する薬剤は異なります。個体の大きさも生息環境も異なるシロアリなので、有効な駆除を求めるなら正しい方法で作業する必要があります。シロアリ駆除は個人で行う場合と業者に依頼する場合がありますが、個人で行うには限界があります。市販されている駆除剤はどれも効果が薄く、散布してもしなくても同じ程度の効果しか期待できないからです。その点、業者が取り扱っている駆除剤は高い効果があり、一度の施工で数年から数十年は散布が不要です。また種類によって使い分けているため、目の前にいるシロアリを確実に駆除できます。早い段階でシロアリ駆除を行えば、木部が食べられる前に家から追い出す事ができます。